うちわへのメッセージをいただきました。

夏休み前に全校で作成した手作りうちわ。

地域の方からお礼のお葉書やお電話をいただきました。

心を込めて作成したうちわを喜んでいただけたこと、

地域の皆様からの温かいお言葉が児童生徒の励みになりました。

今年は学校行事などが中止になり皆様とお会いできる機会が少ないですが、

これからも様々な形で地域の皆様とつながっていけたらと思います。

全校でうちわ作り（福祉・社会貢献活動）

例年は学区内にあるデイサービスセンターに訪問し様々な活動をさせていただいていますが、

今年度は新型コロナウィルスの影響で活動ができておりませんでした。

そこで、学校でうちわを作成し、地域の皆さんにお配りすることになり、夏休みに入る前日全校でうちわを作成しました。

うちわには 中学生の地域おこしプロジェクト の中で生徒が作成したイラストをシールにして貼り付け、

地域の方へのメッセージを書きました。

小中学生それぞれの個性があふれる松ヶ崎小中学校オリジナルうちわができあがりました！

 

 

 

後日、配付をお願いする社会福祉協議会の皆さんに完成したうちわをお渡ししました。

今年は地域の皆さんとお会いする機会が減ってしまいましたが、

うちわを通して地域の皆さんに元気をお届けできたら嬉しいです。

曽我ひとみさん講演「家族に対する想いを共に考える会」

7月14日（火）曽我ひとみさん、「曽我ひとみさん母娘を救う会」の皆様をお招きし、

講演をしていただきました。

児童生徒は事前に拉致問題について調べ学習を行い、講演の前に調べたことを発表しました。

そして、曽我ひとみさんからご自身の体験についてお話していただきました。

また、講演の前に児童生徒が救出のシンボル「ブルーリボン」を作成。

講演をしてくださった曽我ひとみさんに、願いを込めながらみんなで作ったブルーリボンをお渡ししました。

拉致問題や家族について、学び考える大事な時間となりました。

曽我ひとみさん、曽我さん母娘を救う会の皆様　ありがとうございました。